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新国立競技場の問題点&その形状

新国立競技場:経費高騰「承知せず」 安藤氏、現行案継続を希望
毎日新聞 2015年07月16日 東京夕刊

 総工費が2520億円に膨らみ、見直しを求める意見が高まっている2020年東京五輪・パラリンピックの主会場の新国立競技場の建設で、デザインを選定した建築家の安藤忠雄氏(73)が16日、東京都内で記者会見した。安藤氏は現行案を残しながら経費削減に向けた見直しは必要との認識を示したが、巨大な構造物を備えたデザインを選んだことと経費高騰の関連性は否定した。

 安藤氏は、建設主体の日本スポーツ振興センター(JSC)が国際デザインコンクールを実施して12年11月、イラク出身の女性建築家、ザハ・ハディド氏のデザインに決めた際の審査委員会の委員長。安藤氏は「選んだ責任はある。ただ2520億円になり、もっと下がるところがないのか私も聞きたい。一人の国民として何とかならんのかなと思った」と述べ、見直しを求めた。その一方で「ザハ氏を外すわけにはいかない。そうでないと国際的信用を失う」と強調した。

 巨大な2本の弓状のキール構造で開閉式屋根を支えるデザインが経費高騰の要因となったが、五輪招致が決まった13年9月の時点で審査委員会と設計の関わりが終了しており、その後の総工費高騰には「消費税増税と物価上昇に伴う工事費の上昇分は理解できるが、それ以外の大幅なコストアップにつながった項目の詳細、基本設計以降の設計プロセスについて承知していない」と関与を否定した。

 選定時は1300億円の予算を前提に決定。技術的に困難な構造である上、資材や人件費の高騰を受け、総工費は昨年5月の基本設計時の1625億円から2520億円に増えた。デザイン選定の理由について安藤氏は「アイデアがダイナミックで斬新でシンボリックだった。16年五輪招致に敗れ、20年は勝ってほしい思いがあった」と述べ、斬新なデザインが五輪を勝ち取る上で重要な役割を果たしたとの認識を示した。

 菅義偉官房長官は16日午前の記者会見で「整備額が大きく膨らんだ理由について国民の皆さんに説明が足りなかった」と述べた。建設計画の見直しについては「現時点では決定していない」とした。【藤野智成】

転載元:
http://mainichi.jp/shimen/news/20150716dde001050069000c.html



(新国立競技場の問題)
・財源確保の見通しが立ってない ( ← 増税するしかない)
・資材を運ぶ道路がない ( ← 根本的な問題、道路を整備するのにさらに莫大な費用が・・)
・景観が崩れる ( ← 道行く人から見れば単なるコンクリートの壁)
・建設する時間がない
・建設するノウハウがない ( ← 入札の際、建設業者もビビッて逃げるほど)
・現時点で設計図もない ( ← 設計図がないから本当の予算は不明。さらに増える可能性大)
・責任者不在、部分々々のプロジェクトだけが存在する ( ← 本当は下村文科大臣が責任者)
・サブトラックもない ( ← ウォーミングアップする場所がない、だからオリンピック後の高校総体や全国中学生大会など陸上競技大会が開催できない)


(完成後の問題)
・毎年の維持管理費だけで46億円かかる(旧国立競技場の年間維持費は4億円)。
・キールアーチ上の特性からして年数が経つに連れて毎年の維持費はどんどん増える
・完成後30年間で建設費と同じくらいの改修費がかかる
・天然芝生の管理が難しい。天井があると太陽光が当たらないし、風通しも悪いので、芝生がグチャグチャになる。
・オリンピック後、収容8万人を埋めるスポーツ大会(陸上競技やサッカー)もほとんどないし、コンサートを開催するにしても8万人を埋めることができるミュージシャンがいない。そういう意味では建設費を回収できる見込みはない。そもそも天然芝生の養生のために、コンサートは年に12回しか開催できない。


(新国立競技場の裏側)
・デザインしたザハ・ハディドはアンビルドの女王だった。デザインが凄すぎて、コンペは通るが建物が建てられない。
・アーチが緩やか過ぎて上からの圧力に弱い構造になっている。構造的に問題あり。構造的に問題があるので、丈夫に作るのに莫大な費用がかかる。
・ザハ・デザインを選考したコンペ審査委員たちは、そもそも東京がオリンピック会場に選ばれるとは思っておらず、だから、建設費などあまり考慮せず、インパクトのあるザハ・デザインを選んでいた。


(過去のオリンピック会場建設費)
2012年 ロンドンオリンピックのメインスタジアム 650億円
2008年 北京オリンピックのメインスタジアム 430億円
2004年 アテネオリンピックのメインスタジアム 360億円


新国立競技場の建設費は2520億円以上!!

今後、さらに膨らむ見込み・・・・



新国立競技場




(デザインの問題)
さて、新国立競技場のデザインだが何かに似ていると思っていたが、やはりあれに似ていた!!
非常に言いにくいのだが…


「マ●コ」に似ている!

なるほど!!そういうことか。だから、選ばれたのか。
人間の心理は、「性」と「死」に反応するようになっている。
特に「性」に反応するから、デザイナーは、わざと「性」の要素をデザインに取り入れる。
その方が選ばれやすいし、売れるからだ。

例えば、コカコーラのボトルは、女性のウエストのくびれを真似て売り出した。そうしたら、商品が馬鹿売れた。また、某ドライヤーの製造業者は、ドライヤーの持ち手のサイズを意図的に男性器の太さと同じサイズにした。そうしたら馬鹿売れした。
このように意図的に性の要素をデザインに取り入れることで、人間の心理にインパクトを与え、物が売れるようになる。

このような発想で新国立競技場をデザインしたことはザハ・ハディドの写真を見ると…

彼女ならやりかねないと思った。



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ザハ・ハディド







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tag : 新国立競技場

イスラム過激派ボコ・ハラムの台頭とその背景

ナイジェリアの政治家が組織した実動部隊ボコ・ハラム

ナイジェリアのイスラム過激派ボコ・ハラムによる女子高生の大量拉致が日本でも連日報道されているそうですが、ナイジェリア国内では違う次元の騒動が展開しています。

ボコ・ハラムは貧しい若者だけで結成したのではなく、イスラム系の政治家が出資したと繰り返し報道されてきました。



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図中の上院議員はボコ・ハラムのスポンサーだとして逮捕されていますが、この図にある顔ぶれとは別に、創設期の元メンバーが主なスポンサーとして、軍事政権時代の元首で現在も政治的影響力のあるババンギダ将軍(通称IBB)とブハリ将軍、元副大統領アティク、イスラムの伝統的支配者6人、現・元州知事7人、軍と治安関係のトップ複数を挙げています。

その元メンバーによると、IBBのエージェント、男女600人以上が陸・海・空軍、警察、石油・ガス関係、中央銀行上層部を含む金融機関などに張り巡らされ、ナイジェリアを壊すために使われる。彼が逮捕された時も、IBBのエージェントのおかげで2日拘留されただけで解放されたというのです。

IBB (在任1985年~1993年)が収奪した国富は歴代元首の中で最も多く、350億ドル以上にのぼると世界銀行に推計されています。

この元メンバーがリビアとパキスタンで訓練を受け、去年はマリに200人以上の訓練キャンプがあったことや、画像で見るボコ・ハラムの武装レベルが豊富な資金を物語っています。何百台もの車両でナイジェリア軍の基地を襲撃するなど、軍も圧倒するほどです。

戦闘員は国内のほか、北隣のニジェールでも職のない若者を50万ナイラ(3085ドル)でリクルートしているそうです。

そんなボコ・ハラムが女子高生を大量に誘拐したという事件は、いろいろ奇妙な点が目につきます。

・誘拐された人数が当初の100人強から、200人、300人と変動。
・学校からいくつも離れた州のキリスト教関係者が「被害者リスト」を発表。現場はイスラム圏で、校長もイスラムの服装をしているのに、被害者のほとんどはクリスチャンとされる。
・ボコ・ハラムが公表した拉致被害者のビデオに中年女性が何人も写っている。
・家族がビデオで確認した被害生徒の数が5人、54人、77人と、ソースによってバラバラ。
・米、英などの捜索支援が発表されると、イスラム指導者が武力による解放に反対を表明。何としても子供達を取り戻し、治安を改善したいと思っていないのでしょうか。
・クリスチャンの大統領の退任を求める声がイスラム圏の知事達から出ている。

などなど。
そんな状況で、女子高生の大量拉致は政治的プロパガンダだと主張する人達もいます。



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ジョナサン大統領が被害のあったチボクを訪問しないと非難され、現地を訪問しようとした所、ボコ・ハラムによる暗殺計画があるとの情報がもたらされ、現地行きをキャンセルしました。 

前任のヤラドゥア大統領(イスラム)が病死した際、何ヶ月も病気で姿を見せないヤラドゥアが生きていると目撃談が発表され続け、すんなり副大統領から昇任させてもらえなかった、クリスチャンのジョナサン大統領。選挙で当選した後も、本来はイスラム側が大統領職を担当する番だと言われ、何かにつけ退任の圧力や暗殺の危険にさらされています。

その流れの中で見ると、チボクの女子高生拉致事件が政治的プロパガンダだという主張も一理あるように思われ、本当に300人近い生徒が拉致されたのか、米・英・仏・中・イスラエルなどによる捜索の進展が注目されます。

転載元:
ナイジェリアの政治家が組織した実動部隊ボコ・ハラム



(ナイジェリアの実態)
1.ナイジェリアの南部ニジェールデルタ地帯は石油採掘施設が立ち並ぶ。欧米系の石油企業が運営。石油資源で豊かになるはずが、一部の政治家が国富を奪い、国民には、ほとんど還元されなかった。
2.ナイジェリアは北部はイスラム教、南部はキリスト教で、南は石油の利益で経済的に豊かになりつつあり、北は貧困のまま。
3.北部のイスラム教徒は貧困層であり、社会への不満から過激派が生まれる土壌を形成。そこからボコ・ハラムが台頭。
4.ボコ・ハラムはキリスト教徒、イスラム教徒関係なくテロの対象にしている。
5.近年、ボコ・ハラムの武器が充実しており、正規軍よりも強力な武器を持つに至った。


ある情報源によれば、ボコ・ハラムの台頭はニジェール共和国の石油資源及びアメリカのアフリカ進出に関係があるという。ナイジェリアの北部に位置するニジェール共和国はアフリカの中でも最貧国であり、ほとんど砂漠地帯で、鉱物以外は大した資源はなかった。しかし、近年、ニジェールの地下には莫大な石油資源があることが判明。しかも、その石油資源の採掘権を獲て石油を生産しているのは中国の石油会社である。

アフリカは、欧米と中国による資源獲得争いが激化している地域であることは有名である。ボコ・ハラムの台頭には、この問題が背景にあるとのことだ。

ナイジェリア南部の石油資源は欧米の石油企業が確保しているが、ナイジェリアの北側にあるニジェールの石油資源は中国が確保している。現在、中国のアフリカ進出は凄い勢いで進んでおり、このままでは中国にアフリカの資源が奪われるのは必至。だから、欧米の石油資本は、ナイジェリアのIBBエージェントを使ってボコ・ハラムの強化に乗り出したといえる。

今後、もし、ボコ・ハラムがニジェールの石油採掘施設を襲撃すれば、中国の石油企業に大ダメージを負わすことができるし、中国のアフリカ進出に歯止めをかけることもできる。

また、ボコ・ハラムが南部のニジェールデルタ地帯の石油施設を襲撃したとすれば、ここは欧米石油会社の施設であり、アメリカは米軍を派遣することが容易となり、米軍を派遣し、それを足掛かりにしてナイジェリアに基地を築ける。そして、そこを拠点にナイジェリアをコントロールできる。




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tag : ボコ・ハラム ナイジェリア ニジェール

マスコミが報道できない「高層階病」の実態

マスコミが報道できない「高層階病」の実態 6階以上&33歳以上で44%流産

次々と建設される超高層マンション。住環境と病気との関係についてはシックハウス症候群や化学物質過敏症が知られているが、高層階の居住が、流産、死産、神経症、低体温など各種病気の要因になっていることは、ほとんど知られていない。背景には、三井不動産を筆頭とする財閥系からリクルートまで、デベロッパーを巨大広告主に持つマスコミが報道できない構図がある。このほど『コワ~い高層マンションの話』(宝島社)が発売となり、帯には「33歳以上の約7割が流産の経験」などとあるが、真偽はどうなのか。著者である東海大学医学部の逢坂文夫講師(基盤診療学系・公衆衛生学)に、医師の三好基晴氏が話を聞いた。

医学的な正式診断名ではないが、高層階に住むことによって生じる各種病気を、便宜上、この記事においては「高層階病」と名付ける。逢坂氏は、この高層階病について、横浜市内の3ヶ所の福祉保健センターを対象に、16年以上にわたって継続的に調査を続けている。


◇想定外の調査結果から始まった
―――高層階病の研究を初めて発表したのはいつ頃でしょうか。

高層階の住居の健康被害についての研究発表をしたのは1994年です。「厚生省心身障害研究 平成5年度研究報告書」(現在の厚生労働省は当時厚生省)に「住居環境の妊婦に及ぼす健康影響について」のタイトルで私が研究報告しました。

横浜市の3つの福祉保健センター(当時の名称は保健所)において4ヶ月健診を受けた母親の中で、第一子のみを出生した人だけを対象に行いました。このときの調査の母数は461人でした。


「厚生省 心身障害研究 平成5年度研究報告書」より抜粋
流産・死産の割合は、1~2階で6.0%、3~5階で8.8%、6階以上で20.88%、と高くなるにしがたい、増加していました。その後継続的な調査を行い追加データを取っていますが、ほぼ同じような割合で推移しています。

―――どのようなきっかけで、このような研究調査をしたのでしょうか。

高層マンションで6階以上であればエレベーターの設置義務がありますが、5階以下では設置義務がなく階段を使わざるを得ないので、階段の上り下りの激しい運動によって流産率が高くなる、という説がありました。

これを裏付けるデータを取ろうと考えていました。しかし、結果を見ると予想とは違って、5階以下より6階以上の方が明らかに流産・死産の経験者が多いということが分かったのです。


◇6階以上&33歳以上では44%が流産
―――その後の研究で、どのようなことが分かりましたか。

「日本臨床環境医学会学術集会」抄録の抄録より

今年、2010年7月に行われた「日本臨床環境医学会学術集会」に、新たな研究を発表しました。2008年5月までの10年間に、横浜市内の3箇所の保健所で子供検診をした母親にアンケート調査を行ったもので、母数は、集合住宅に居住する1,957名です(居住階数や年齢の内訳については左記抄録を参照)。

その結果、1、2階の住居者の流産経験者の割合は8.9%、3~5階は9.2%、6~9階は17.8%、10階以上は21.4%でした。

これを年齢別に見てみると、27歳以下では、どの階も5%前後、平均5.3%で、違いはあまりありませんでした。ところが28~32歳では、1、2階の住居者の流産経験者の割合は10.2%、3~5階は9.0%、6~9階は17.6%、10階以上は21.1%で、平均10.5%でした。

33歳以上では、1、2階の住居者の流産経験者の割合は22.4%、3~5階は21.1%、6~9階は38.1%、10階以上は.....

転載元:
マスコミが報道できない「高層階病」の実態 6階以上&33歳以上で44%流産




恐るべき実態が報告されている。高層マンションに住んでいると流産・死産・低体温・神経症に繋がるようだ。私自身、高層マンションに住んでいたので、このことは経験的にわからないわけではない。高層マンションは眺めはいいが、精神的なストレスになる。しかし、そのストレスが女性の場合、流産・死産に繋がるのは知らなかった。

当然、こんなことをマスコミは取り上げない。なぜなら、高層マンションを売買しているのは、三井不動産などの有名企業だから。もし、取り上げたら、不動産価格は暴落。これら有名企業は大損害である。

海外では高層マンションに住むことを法的に規制しているようだ。

例えば、米国サンフランシスコやワシントンでは新たに建設される高層マンションには高さ制限が設けられているし、フランスでは1973年に高層住宅の建設を禁止している。極めつけはイギリスで、育児をしている世帯は4階以上に住まないように法規制されている。


さて、高層マンション流産・死産に繋がるのは、微妙な揺れに関係があるといわれている。微妙な揺れが母体に何らかの悪影響を及ぼすとのこと。ただし、まだ真の原因はわかってないようだ。確かに揺れだけが問題とは思えない。私は精神的ストレスが原因のように思うが、どうなのだろうか。

高層マンションは眺めはいいかも知れないが、下を見れば、自動車がミニカーように見えるわけで、正直虚しく感じる。さらに大地から離れた居住空間では、精神的に不安定になる。大地がすぐ真下にないので、居住空間として落ち着かない。

そもそも大地に根ざした生活を送らないと人間は精神も肉体もダメになるかも知れない。特に都会は、母なる大地をアスファルトで埋め尽くし、コンクリートで固められた高層ビルが立ち並んでいる。そして、都会の住人の多くが、土のないアスファルトの上に建造された高層マンションに住んでいる。どうみても不自然である。

自然から隔離された都会で、人間の精神や肉体がまともに維持できるとは思えない。そういう意味では自然の神秘である「出産」が、高層マンションに住む人にマイナスに働いているというのは理解できる。


詳しくは下記の本をお読みください。

コワ~い高層マンションの話コワ~い高層マンションの話
(2010/09/17)
逢坂 文夫、宝島編集部 他

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テーマ : 健康で元気に暮らすために
ジャンル : 心と身体

tag : 高層階病 高層マンション 流産 死産

【中国】地上に吸うべき空気なく、地面に食べるべき野菜なし





中国「神話が崩れ、悪夢が残った」 希望の光を求めて

編集委員 後藤康浩

中国経済の先行きに大きな不安が広がっている。中国が発表する経済指標は信頼できないものが多く、中国経済の実態はPM2.5さながらの濃霧の中にある。おぼろげながら見えているのは、屋台骨の製造業が力を落とし、カンフル剤だったインフラ建設も馬脚を現し、地方政府や民営企業の投資も資金源だった理財商品のデフォルトの始まりで行き詰まった、といった光景だろう。中国の高度成長神話は崩れ去り、償還困難な金融商品の巨大な山がそびえ立っている。それだけではない。PM2.5が代表するような環境破壊は止めどもなく、土壌汚染、禁止農薬や添加剤の使用で食品は危険性を増している。中国経済に希望はあるのか?


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■「地上に吸うべき空気なく、地面に食べるべき野菜なし」

河北省石家荘の駅前は中国の大都市と変わらず高層ビルが林立しているが、そのビル群がどこまで続くかは旅行者にはわからない。PM2.5の灰色の濃霧が視界を200メートル以下に狭めているからだ。中国でトップクラスの大気汚染の町だけのことはある。駅前広場で地元の人に大気汚染について聞いた。年々ひどくなるという話は当たり前として、四川省から来た一人の建設労働者の言葉が意外であり、やがて背筋が寒くなった。

「雇ってくれている会社が作業員にPM2.5対策の漢方薬をたくさんくれているので毎日欠かさず飲んでいる」。これを聞けば中国にしては珍しい親切な企業と思ったが、続いて出た言葉は「毎週、作業員が倒れているからね」。屋外の建設現場はPM2.5から逃れようもない。そこで重労働をする作業員はPM2.5の最大の被害者なのだ。

石家荘から上海に戻り、空港に降り立った途端、空気がおいしいと感じた。石家荘のPM2.5濃度は1立方メートル当たり600マイクログラム前後、上海はその日100マイクログラム前後だった。日本から上海に着いた時に感じた空気の汚れはもはや感じなくなっていた。

昔、北京に駐在していたころ、レストランで出てきた皿やグラスを持参のティッシュなどでふくのは日本人の常識だった。当時は出される食事よりも調理や出し方の方に不安があったからだ。今は皿をふかなければならないケースは減ったが、出された料理をしっかりと見なければならなくなった。あやしげな野菜や肉をより分けて食べるわけだ。異常に青々とした野菜、妙に白っぽい野菜、口に入れて化学品の臭みがないか、確かめつつ口にする。中でも今、中国人が警戒するのは、もやしだ。根がない、茎が太い、白すぎるもやしはほぼ確実に禁止薬剤を添加してつくられているからだ。

「地上に吸うべき空気なく、地面に食べるべき野菜なし」という中国人に流行っている嘆き言葉こそ今の中国の現実だ。だが、嘆きにもうひとつ加わるフレーズがある。「大学を出て就くべき仕事なし」である。中国の大学(短大、高等専門学校も含む)の卒業生は今年約700万人に達する。そのうち大卒にふさわしい職業に就いたのは300万人程度とされる。かつては売り手市場だった海外留学帰りも仕事にあぶれる時代となった。まともに就職できない半分以上の人たちは工場や建設現場に仕事を見つけたり、大都市でバイトをしたりしながら就職活動を続ける。2013年の中国の成長率は7.7%と中国政府は発表するが、7.7%成長で大卒就職の超氷河期なのである。高成長がウソなのか、大卒が就くような仕事のない低付加価値の産業構造が続いているのか? どちらも真実だろう・・・

転載元:
中国「神話が崩れ、悪夢が残った」 希望の光を求めて




(中国問題まとめ)

・食べ物は毒物入り(毒もやし等)
・割り箸ですら毒物
・水は水不足に加えて汚染されている
・環境破壊の拡大(緑化政策では芝生や山に緑のペンキを塗る愚かさ)
・砂漠の拡大
・空気はウラン混合石炭の煙(癌患者が急増)
・不動産バブルとバブル崩壊
・シャドーバンキング問題
・国進民退(国有企業が栄え、民間企業は縮退していく)
・就職難(大学を卒業しても就職先がない、ネズミ族の出現)
・役人の不正や汚職が蔓延
・情報統制
・反日教育
・貧富格差の拡大
・資源消費の増大
・資源の枯渇
・エイズ村、癌村、肝炎村の出現
・未知の病気の出現(陰性エイズ)
・チベット人やウイグル人への弾圧と搾取
・パクリ商品の製造(著作権問題)
・闇の食人市場(カニバリズム)
・法輪功信者に対する弾圧(人権侵害)
・臓器密売
・人身売買
・モラルの崩壊(子供が車に轢かれても誰も助けない)
・無神論(自殺者の増大)
・デモや暴動が頻発(武装警察が弾圧し、押さえ込んでいる)
・中国秘密警察の問題(海外で麻薬密売)

他、もろもろ・・・

中国はほとんど魔界である。魔界が地上に出現したのが中国。もうどうにもならない。



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(2007/11/20)
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中国 PM2.5『ウラン混合石炭』だった!!年間200万人が癌で死亡

 

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緊急報告:ウラン混合石炭の恐怖

最近発表された報告書では、「北京市の大気汚染の指標は限界レベルに迫り、人類の居住に適さない」と警告している≫

如何にものすごい状況になっているかの一端が覗えるが、今日入った情報はそれをはるかにしのぐ内容で、中国大気汚染の元凶は「ウラン混合石炭」だというのである。

「ウラン混合石炭」とは、数年前に内モンゴルなど北方地域で、火力発電所の周辺で異常に高い放射線が検出されたことに始まる。

線量は規制値の数百倍にもあたり、専門家が石炭から放射線が出ていることを突き止めた。その原因はウラン鉱脈と石炭の鉱脈が混ざり合った鉱脈らしいというのだが、学者によると太古の昔に混合して同化しないとは言いきれないとの結論だったという。

悪いことにここで生産された“石炭”は全土に流通しているから、使用地区からは「拡輻射」「放射線被害」が出てもおかしくない。勿論このまま継続していくと、生態系はおろか、人類の滅亡さえ起きかねない。福島原発どころの騒ぎじゃないのである。

中国のネット上では、ウラン含有量は0・1%~1%の間だと言うが、既に採掘され使用された石炭に含まれる含有量は50万トンを超えると試算されているから、内モンゴルの石炭鉱山に混入しているウランの総量は2・5億トンに上ると言う。

中国では工場のみならず各家庭でも石炭を焚く。この重大な事実を共産党政府は極秘にしていて、「核霧染」というワードを禁止にしているらしい。

この石炭が使用され始めたのは2005年で、北京をはじめ瀋陽、ハルピン、吉林、河北、大連など、東北地区は前例がないほどのスモッグに覆われ始めた。そしてスモッグは一旦発生すると2~3週間は解消しない。

これらすべてがモンゴル産のウラン混合石炭から出るものかは不明らしいが、シナの高校教科書によると、2007年の石炭産出量は25,26億トンであり、1978年の4倍になっていて、世界最大の石炭産出国だと誇らしげである。そして「石炭鉱山は“神東基地”であり、輸出先は日本、フィリピン、インドなど」と書かれている。

中国では現在、大気汚染が原因で年間120万人が死亡しているという。

シナの環境問題に関心ある人民は「とにかくすぐに内モンゴルの石炭採掘を止めるべきだ」として、

≪中国人だけではなく世界人類がガンになって滅びるかもしれない大問題だと認識して、1分1秒でも早く内モンゴルの「ウラン混合石炭」の採掘と流通、使用を禁止すべきだ≫と主張している。

PM2・5もウランが混合しているのじゃ、マスクくらいじゃ到底防護できない。わが国の環境省も、騙されたつもりで早速調査と防護策を検討してほしいと思う。

数年前から私はこのブログで、春先の「黄砂」に大陸からの鉱物粉末らしいものが混在しているので、毒性検査をすべきじゃないか、と訴えてきたが、今度は放射線も検査してほしいと石原大臣に直訴したい。

幸か不幸か、福島原発事故でガイガーカウンターは相当普及しているはず。それこそこの問題は福島の放射線漏れ問題どころじゃないと自覚してほしい。

原発即時ゼロを唱えたご老人方がいたが、ぜひとも北京の天安門広場で叫んでほしい。失態続きの元総理軍団よ!そのくらい国民に貢献してくれてもいいのじゃないか?

シナでは既にこの危険を察知した中共の幹部たちは国外に逃げ出しているという。

放射線の危険性も当然知っての上だろうが、何よりもガン発生率が異常に高いので逃げていると言う。

別のインターネット上には、北京の医師の「今はがん患者が多く、数分間で5~6人の新たな患者が増える。病室が不足し、病院の拡張工事中である」と言う発言を紹介している。

また、中国腫瘍記録センターの2012年年次報告書には「中国で毎年新たに発生する癌患者の数は、312万人であり、死亡者は200万人を超えている」とある。

しかし、ここでも政府は「ウラン混合石炭」のことを秘匿しているようだが、WHOの「世界ガン報告」には「2012年度の世界中のがん死亡者は820万人、その大部分は中国大陸で、死亡者の半数は中国人だ」とあり因果関係を裏付けている。

20年前から中共幹部の親族が、先進国に移民するようになってきたが、既に数十万人が移民したという。そしてこのまま「ウラン混合石炭」を燃料とする“核汚染”が広がれば、中国大陸に住む一般人民と外国人の駐在員だけががガンで死亡することになると警告している。

外務省や経団連はこのことに気が付いているのかどうか…進出企業の駐在員にも警告しておきたいと思う。

そこで5日から始まる全人代で、「核霧染」「ウラン混合石炭」問題が討議されるかどうか、大いに注目しておきたい。おそらく隠すだろうが。

代わりに子分の韓国と一緒になって≪反日大宣言≫などして、人民の目を逸らし国内重大問題は糊塗されるだろう。

今日は友人からの警告を取り急ぎお伝えした次第。

転載元:
緊急報告:ウラン混合石炭の恐怖 



凄いね。中国からも放射能がやってくる。福島からも放射能がやってくる。福島の瓦礫を全国各地で燃やしても放射能がやってくる。どこからでも来るんだな。もう諦めるしかないね。

これからは放射能に強い肉体を作ることが先決だな。逃げても無駄。ヒトラーの予言通りだな。これからは、どんな毒物や毒光にも耐えられる超人種になるしかないね。


(ヒトラーの予言)
「そういう地下都市に、やがて人間は住むようになる。いや、そういう場所にしか住めなくなるだろう。それほどの毒物や毒光がいずれ人類に、少なくとも人類の一部に降りかかる。各文明国はそれを避けて、地下に商店や会社や住居をつくる。ここはそのためのプロトタイプなのだ。」


超人種はさておき、現実的な対策としては空気清浄機だろうね。中国では空気清浄機が馬鹿売れしている。特に日本製の空気清浄機が機能的に優れているので、売れまくってる。外にいるときはマスクを付け、家にいるときは空気清浄機をガンガン回す。それしかないようだね。













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(2007/11/20)
井村 秀文

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