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GM食品とモンサント





モンサントは誰もが知る悪徳企業である。どうしてここまで横暴になれるのか理解に苦しむ。この企業の横暴さは、常軌を逸している。

インドの問題は、TPP加盟後における将来の日本である。この問題は対岸の火事ではない。日本の農家は警戒しないとならない。モンサントやカーギルは世界各国の農業を支配し、世界中の食料を管理することを望んでいる。

それはさておき、遺伝子組換えの問題はまだまだある。






<GM食品反対運動の第一人者ジェフリー・スミス氏より>

・米政府はモンサントと一体となってGM作物を世界中に売りつけてきた。しかし、EUでは食品業界が反対してGM食品は広まらなかった。そこで、米国とモンサントは反対するEU各国に対して、報復措置を検討していた。それがウィキリークスによって暴露された。

・(政府機関の対応について)GMコーンが引き起こす生殖力の低下、発育不全、免疫異常が専門家から報告されたが、米国FDAも欧州食品安全機関も無視している。

・(英国のGM推進派の科学者で)プシュタイ博士は政府の助成で、安全性実験を研究し、本質的にGM作物は安全ではないことを発見した。GMポテトを食べたラットが10日もしないうちに脳や肝臓や免疫機能に障害を起こした。博士は遺伝子操作過程に原因があることを突き止め、それを公表した。

・(殺虫成分を含んだ遺伝子に関して)博士は3つのラットで実験した。1つ目は殺虫成分を遺伝子に組み込んだGMポテトを食べたラット、2つ目は殺虫成分を混ぜた普通のポテトを食べたラット、3つ目は通常のポテトだけを食べたラット。実験結果は1つ目の殺虫成分を遺伝子に組み込んだポテトを食べたラットに異常が起きた。2つ目の殺虫成分を混ぜたポテトを食べたラットには異常は発見されなかった。この原因は殺虫タンパク質ではなく、遺伝子操作プロセスに問題があった。操作中に殺虫タンパク質のDNAが広範囲に損傷し、突然変異の確立が高まり、遺伝子の性質を変えてしまうのだ。

・Mon810のコーンでは、通常無害な遺伝子がアレルゲンに変化した。性質が大きく変わった遺伝子は43種もあった。こうした大きな変質が米国や世界の規制機関に認識されないまま食品として売られている。

・米国務省の主な関心は発展途上国で、アフリカにGM作物を押し付けている。また、各国の規制当局に推進派を送り込み、米国のように規制をゆるめようとしている。

・オバマは選挙で約束した遺伝子組換え表示の義務化を果たさず、FDAと共同でバイオ技術を推進している。ブッシュ政権よりも悪くなっている。

・1992年FDA政策担当だったモンサントの元弁護士テイラーは、安全性の確認も取れない、表示もない、GM作物の流通を許可し、通常作物と変わらないというFDA見解を発表した。7年後FDAの内部文書が公表され、それが嘘であることが判明した。GM作物は有毒でアレルギーの原因になるとFDAの科学者が何度も警告していた。しかし、警告は無視され、GM作物は安全試験もなく流通ルートに乗った。そのテイラーがオバマ政権ではFDA副長官です。

・FDAが奉仕するのはモンサントに代表される企業。FDAの保険政策は企業が牛耳っている。現段階でFDAの権限を強化するのは危険。

・米国のビルサック農務長官はバイオ推進派。モンサントの農薬の毒性を指摘するデータを無視した。

・農務長官だけでなく、オバマ政権の政府高官の多くはバイオ企業出身である。

・(GM作物と自然作物の交配により)GM汚染は自己増殖するので温暖化や核汚染よりも危険です。でも危機感はほとんどない。それは科学的根拠が不十分だから。

(ここまで)



さらにGM食品に新たな問題(精神的疾患に直結?)が判明した。それは以下の記事だ。

(以下、日本語訳 翻訳者:ドク博士)
引用:Monsanto’s Roundup Ready Crops Leading to Mental Illness, Obesity

あらゆる食物を食べるたびに、あなたの腸内の善玉菌が破壊されているかもしれない。抗生物質が腸内細菌レベルを低下させる典型的な主原因とされている一方で、遺伝子組み換え食品が新たな犯人として注目されている。

■ モンサントの遺伝子組み換え作物は腸内細菌減少をひきおこす
(※ラウンドアップ・レディーはモンサントの遺伝子組み換え作物の商標)

この手法は、農業システムを滅ぼすだけでなく、世界中の何百万人もの人々の健康も危険にさらすだろう。モンサントのラウンドアップレディの発明により、 除草剤耐性を持つ雑草が農地を乗っ取り、人々の健康が侵されることになる。これらの遺伝子工学的作物はモンサントのベストセラー除草剤(ラウンドアップ)に対抗するために作られている。結局のところ、ラウンドアップの有効成分グリフォセートは、ラウンドアップレディー内に残留物として残り、人々の健康に更なる潜在的危険をもららす。

遺伝子組みかえ食品の専門家ドン・ヒューバー博士によれば、腸の良いバクテリアの量は、遺伝子組み換え食品の消費で減少する。しかし、この結果は、実は動物飼料および食品に残留するグリフォセートによるという。
遺伝子組み換え食品内の残留グリフォセートは、病原体に対する耐性の著しい低下に繋がる体内ミネラルの大幅な減少の原因となる、とヒューバー博士は述べる。

動物体内の有益なバクテリアがグリフォセートにより破壊されるという研究結果が既に得られているが、人間の健康に関するこの種の事柄については更に研究が進められる必要がある。

■ 腸内細菌の乏しさが不健康につながる
健康に対する意識が高まるにつれて、人々は腸内細菌の乏しさが不健康につながることを認識してきている。良いバクテリアと悪いバクテリアの適切な比率が保たれないと、全体的な健康が損なわれ、憂いを感じるようになる。

実際、腸の健康が損なわれると、それは精神的な疾患に直結する。これは精神病と診断されている人々の増加の原因であるかもしれない。それだけでなく、肥満、糖尿病とメタボリックシンドロームなどは全て腸の不健康さと結びつけられている。

(ここまで)


にわかに信じがたい話だが、これが事実であれば大変なことだ。



遺伝子組み換え企業の脅威―モンサント・ファイル遺伝子組み換え企業の脅威―モンサント・ファイル
(1999/12)
『エコロジスト』誌編集部、 他

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バイオテクノロジーの分野で世界最大の有力企業であるモンサント。同社はラウンドアップ・レディ大豆に象徴される遺伝子組み換え除草剤耐性作物など遺伝子組み換え技術をてこに世界の農業・食糧を支配しようとしている。しかし、遺伝子組み換え食品の危険性が明らかになるとともに、遺伝子組み換え企業の戦略が、人類の健康と農業の未来、自然と環境にとって大きな脅威となってきている。本書は、モンサントの妨害にあいながらも出版された『モンサント・ファイル』の全訳である。






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