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大衆消費社会という病気

電通PRの戦略十訓

1.もっと使わせろ
2.捨てさせろ
3.無駄使いさせろ
4.季節を忘れさせろ
5.贈り物をさせろ
6.組み合わせで買わせろ
7.きっかけを投じろ
8.流行遅れにさせろ
9.気安く買わせろ
10.混乱をつくり出せ


転載元:電通(ウィキ)



これを知ったとき、衝撃が走った。現代社会の本質的病気がここに表れているからだ。現代社会の病気とは、大衆消費社会=大量消費である。

次々と製品が生産され、それを売りさばき、大衆に消費させる。それをやらないと経済が回らない。経済をまわすために、永久に大衆に商品を買わせ、消費させる。

経済とは、本来「経世済民」でなければらなず、「世を経済(おさ)め、民を済(すく)う」ものでなければならない。需要があるところに供給するのが経済であるが、今の経済は、供給の度を超えており、過剰供給状態になっている。だから、供給側は商品寿命を短くしたり、使い捨てする商品を作ったりして、即座に次の商品を買わせる仕組みを構築して需要を失わないようにしてきた。そのようにしながら大衆消費社会、経済そのものを維持してきた。

GDPが云々、株価が云々、収益が云々・・・これらはすべて大衆消費社会が前提に成り立っているものである。この大衆消費社会がいかに狂っているか。それに気付いていない人が多い。


《マスメディアの実態》

一般大衆に大量の商品を消費させるために重要な機能を果たしてきた機関が存在する。それが電通に代表されるマスメディアである。例えばテレビではいろいろなCMが流れる。雑誌には多くの商品広告が掲載される。マスメディアが消費社会を煽ってきたのは事実であり、マスメディアの本質は「広告媒体」である。

だから、マスメディアが劣化したともいえる。TVや新聞が決して社会の本質的問題を追及しないのは、当然のことながら、これらが広告媒体機関であり、社会悪を追求する機関ではないからだ。金の出所がスポンサー企業(大企業)である以上、メディアが社会悪に立ち向かうことは決してない。

逆にメディアが社会悪を追求し、例えば企業叩きをやれば、それはスポンサーに対する裏切り行為となり、即座に資金難に陥り、潰れてしまうだろう。ゆえにメディアに「真実の報道」を要求するのは、「お前ら自殺しろ!」と言ってるようなもので、それは「酷」である。

メディアが社会悪を追求しない以上、社会に自浄作用は働かない。もともと現代社会に自浄作用など存在しないが、最近、新たな動き、自浄作用となる動きが出てきている。それは新しいメディアであるインターネットである。特にブロガーが社会の自浄作用として機能し始めている。ブロガーにはスポンサーがいない。スポンサーがいないから、書きたいことが書ける。誰の気兼ねも無く書ける。当然、それを良しとしない勢力もおり、その勢力はネットの封じ込めを画策している。特に米国ではロックフェラーなど旧寡頭勢力がネット封じ込めの動きに出ている。日本においても、徐々にではあるが、その動きが起こっている。秘密保全法もその動きの一つだろう。



《一般大衆は大衆消費社会の奴隷》

消費社会の問題についてだが、一般大衆は、メディアの洗脳によって欲望を刺激され、大量の商品を購入するように仕向けられている。メディアに踊らされ、洗脳された大衆は、商品を次々と買うように、借金してでも買うように仕向けられている。

単なるバッグでも何万円も何十万円もするのにブランドだからといって、大金を投じて買う人がいる。異常としか思えない。そこに実用性や利便性がないにも関わらず、それを買う。これがいかに狂っていることか・・・

また、「カッコいい」「ステキ」という気分的感情だけで、大金を投じて商品を買う。そこに実用性や利便性がないにも関わらず。これがいかに狂っていることか・・・

私のある知人(女性)は「うつ病」だった。その女性はブランド品を買わないといられない。買わないと自分の心が満たされない。うつ病だから、毎日薬を飲んでいるのだが、薬が効かないときはブランド品を買う。彼女にとって、それが最も精神を落ち着かせる方法だった。当人もそれを自覚しており、心の充足感を得るために、毎度毎度高いブランド品を買う。完全にイカレている。

大衆消費社会が、こういう人間を造ったといえる。現代病の筆頭に上げられる「うつ病」は、大衆消費社会の副産物ではないか?

そもそも商品を買うために我々は日夜労働している。我々の労働は「商品を製造する工場に勤めて賃金をもらう」こと。働いて得た給与が、商品を購入する資金に回る。そして、また働いて金を稼ぐ。そして、また商品を購入する。その繰り返しである。一般大衆は「労働する⇒消費する⇒労働する⇒消費する・・・」の繰り返しであり、自分で作って自分で消費する。

このカラクリに何の疑問も思わない人は幸せだ。大衆消費社会の奴隷だと気付いてないのだから。洗脳された状態で何の不満もないのだから。




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ジャンル : 政治・経済

tag : 大衆消費社会 電通

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