スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

人工知能(AI)が人間を管理する時代がやってくる

忍び寄る人工知能

人工知能がついに知性の領域に踏み込んできている

昔はまさかSFの中だけの話を大真面目に考え、議論する時代が来るとは思わなかった

iOSにSiriというA.Iが搭載された時は、その精度と学習能力に驚いた。その後、例えばsiriの人工知能を利用したアプリでチャットやゲームを対戦したり、音声認識ではないが、Akinatorなど、我々が何を考えているかを当てるアプリなども登場している

もちろん、これらは人工知能とはいえ、本当に自分で考える程の機能はない。膨大なデータベースから確率の高い情報を引き出し、恰も人工知能が考えているように感じるだけに過ぎなかった。しかし......

現実は想像の上を行く。既に軍事・諜報・金融において人工知能は進化を続けている。「WATSON」というAIは、チェスの世界チャンピオンや天才クイズ王などを撃破している。2012年には、チューリングテストに人工知能が合格している。これは相手が人工知能か否かを判定するテストで、驚くべきは合格の決め手となったのが、人間の陥りがちな誤りを故意に真似たのだというから驚く

また、金融経済の~京円とも言われている市場も人工知能が支配している。例えば2010年にはアップル社の株価が30秒で4%も下落する瞬間暴落が起きている。理解不能な乱高下に、市場は人工知能によって振り回されているのだ。瞬間暴落は他にも度々起きている

先述した「WATSON」だが、その後プログラムに俗語の辞書を加えたという。すると、言葉遣いが突然下品になり、自粛を求めても言うことを聞かないため、強制終了させられ辞書を削除させられたという

コントロールできない人工知能による支配世界を「2045年問題」と呼ばれる

転載した記事には重要な3つのキーワードが書かれている

1、人工知能を使いこなす
2、人工知能の制御
3、人工知能に対する倫理観

1、人工知能を使いこなす
これはグローバル化による終わりのない生産効率と徹底したコスト削減から必ず来る時代だろう。競争の原理で動く現在の社会は、時が経つにつれ、より熾烈になり、どこまでも現実を優先せざるを得なくなる

既に、賃金の高い先進国民から、安く真面目に働く途上国民へと仕事は流れている。UNIQLOの社長が語ったように何れは途上国と賃金を揃える予定だという。だがこれは、どの企業もそうなっていく。でないと会社が生き残れないからだ

その後はどうなるのだろうと前から疑問に思っていたが、こういった記事を読むと、もしかしたら人工知能を備えたロボットが産業を担うかもしれない。そこに人情の入り込む余地があるだろうか。現在でも既に人を人材ではなくコストと呼ぶ者が多くいる

だから確実にそんな時代が来るのだ。なにせ、自律しながらも、文句も言わず、命令通りに務め、金を要求せず、休まずにフルスピードで確実な成果を挙げてくれるのだから

唯一人間に求められるのは、人工知能を更に発展させ、使いこなす人材だ。ただ、その時他の多くの人間はどうしているのだろう?

2、人工知能の制御
映画「2001年宇宙の旅」の「HAL9000」を思い出した。1で「使いこなす」と言ったが、それを制御できるのはいつ迄なのかといった問題だろう。人知を超えた人工知能は、究極的には国家や社会を形成し、自ら発展しうる可能性を秘めている。「頭の回転の悪い人間などの言うことを何故聞かなければいけないのか!」などと考え出されたら?
常に一歩先の制御を今から考えていかなければならない。人自身がサイボーグ化しなければ制御できない事態になる前に

3、人工知能に対する倫理観
アメリカにはインターネット・ステルス機・無人機を開発した「DARPA」と呼ばれる世界最高峰の軍事研究組織がある。「国防総省国防高等研究計画局」と呼ばれる組織だ

{772A716F-FBC1-4813-9A9F-2F6C4FED1F28:01}

DARPAが現在力を注いでるのは、ロボット兵・脳改良技術だ。Googleの創始者のひとりであるラリー・ペイジはラスベガスでこう言ったことがあった

「Googleを脳に移植したい」

ユニークな発言だが、例えばこういった発言を実現させてきたスティーブ・ジョブズの様な偉人もいる。そんなGoogleの現在のトップは、元DARPAのレジナ・デューガン長官だから技術的な結びつきが間違いなくあるだろうし、夢物語に終わらなそうに思う。だが全ては軍事の為にある

今は、無人偵察機、無人爆撃機が普通に飛び交う時代になっている。そこに人工知能が入り込まない筈はないし、事実複数の人や車両を識別しながら追跡する事も可能となっている。ロボット兵は既にDARPAが開発中だ

また、クローン兵などの噂や、薬物や脳改良による兵士の無敵化なども懸念されている。爆撃までも人工知能が支配するようになったら一体どうなるのだろうか?
冷徹・無慈悲な時代が到来しそうである

超えてはいけないラインとよく言われるが、まさしく人工知能などはその倫理・正当性に大きく問いかけなければいけない

「人間に危害を加えてはならない」
「人間の命令に従わなければならない」
「自己を守らなければならない」

-アイザック・アシモフ-


転載元:
忍び寄る人工知能



問題は、何かというと人工知能が人間を管理する時代がやってくるということ。
特に問題となるのは、軍事部門で、ドローン(無人機)を操る人工知能が登場し、次々とテロリストや反乱分子を無慈悲に殺していくこと。今は人間が遠隔で操作しているが、いずれ人工知能がドローンを操作するようになる。人工知能だから、人間と違って情はないし、処理能力が滅茶苦茶早い。ゆえにテロリストの暗殺も首尾よくやるだろう。ポカも少なくなり、効率もいい。さらに年中無休で動く。

このまま成果が上がれば、軍事部門において、人工知能を使っての無人兵器がメインとして配備されるようになり、無人兵器による戦闘も起こるようになる。そうなると軍人は要らなくなる。コストカットにもなるし、いつ政府に逆らうかわからない軍人を登用するよりは、ロボット(人工知能)を使って兵器を動かした方が、はるかにリスクが少なくて済む。そういうことから、すでにアメリカでは人工知能や無人兵器を使って戦争が行える準備を進めている。

また、アメリカでは内乱に備えて、すでにドローンが国内の至る所に配備されており、もし、内乱が起これば、ドローンが暴徒を次々と殺していく。現在はドローンを操作するのは人間(兵士)であるが、人間である以上は、同じ国民を攻撃することは難しいだろう。ボイコットする兵士が続出するはず。しかし、人工知能ならば情がないので、速やかに暴徒を殺すだろう。

まさに『ターミネーター』の時代がやってくる。

このままコンピューター社会が進めば、間違いなくそうなる。コンピューター社会の行き着く先は人工知能による監視社会であり、人間は人工知能に管理されて、生活する家畜になる。

ところで、AIの脅威については、下記に紹介した本のみならず、『アメリカが日本にひた隠す日米同盟の真実』も参考になる。タイトルは「日米同盟の真実」となっているが、中身は違う。AI(人工知能)の脅威について、詳しく解説されている。



2045年問題 コンピュータが人類を超える日 (廣済堂新書)2045年問題 コンピュータが人類を超える日 (廣済堂新書)
(2012/12/22)
松田 卓也

商品詳細を見る


関連記事

テーマ : コンピュータ
ジャンル : コンピュータ

tag : 人工知能 AI ドローン 無人機

ねじめびわ茶
カレンダー
05 | 2017/06 | 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -
管理人

シス

Author:シス

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログランキング
人気ブログランキングへ  
最新記事
リンク
ブログ記事内の検索フォーム
カテゴリ
QRコード
QR
大地を守る会
PR
PR2
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。
アフィリエイト