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エボラ出血熱の脅威(日本上陸カウントダウン)

エボラ出血熱感染経路は?日本上陸はあるのか?

エボラウィルスはもともとアフリカのザイールもともとはコンゴにあるエボラ川流域の村で始めて感染が確認されたのでこの名前がつきました。非常に感染力が強く人だけでなく、サル、鳥、豚に感染します。

致死性が高く致死率は50パーセントから90パーセントにも上ります。

(現在西アフリカで流行しているウィルスは2014年8月6日現在で55パーセントしかし、感染が進めば80パーセントに上昇すると専門家は予想しています)

しかし、一方でこの強烈ともいえる致死率のせいで爆発的な感染が起きていないというのもあります。
発症感染して拡散する前に患者が動けなくなって亡くなってしまうためです。怖いです。

コウモリから来たウィルスであるといわれています。コウモリに抗体が出来ているのでコウモリに対してはエボラウィルスは毒性を持っていないようです。

(中略)


☆何故エボラウィルスへの感染が始まったのか?

この問題を探るのには「ブッシュミート」というものを知る必要があります。アフリカの人々はたんぱく質を摂取するのにわれわれ日本人であれば、魚をとったり牛、豚、鳥などを家畜として飼いそこからっ摂取していますが、海がなく、家畜を飼っていない人々はジャングルで採った動物というものが貴重な蛋白源になります。

それが、ブッシュミートです。そして、現地の人々にとってコウモリをとって食べるということは、われわれ日本人が海で魚を取って食べるというぐらいに当たり前のことなのです。

そして、コウモリの血を浴びたりすることで感染してしまうのです。

(中略)

日本では施設はあっても運用できていないという状況が続いています。日本には天災が多く、東日本大震災を上げるまでもなくなんらかの不幸が重なって危険な病原菌がもれたら?

と、不安なのはわかりますが地球上に現実に存在している以上は日本に入ってくる可能性は否定できないので運用できるようにしてほしいと願います。

考えられる感染ルートは

動物から人間への感染
感染した人からの感染

この2つがあります。

上で書いたように食用の肉としてジャングルの中の動物たちから動物性たんぱく質を摂取しようとして、捕獲、食肉にする過程で感染するということがあります。

感染者が発病して看病した人間を巻き込んで感染を広げていくケースもあります。血液だけでなく唾液、汗、などにもウィルスは含まれているので、そういったものから感染してしまいます。

アフリカというのは国が大きく人口密度が低いので、いままであまり感染してもアフリカ外に感染者が出ることはありませんでした。しかし、今回の感染ではエボラ出血熱の感染疑い例がいくつも報告されています。

アメリカではリベリアで感染したケント・ブラントリー医師についてエボラ患者に対するはじめての治療がおこなわれるケースであると注目も浴びています。

8月5日では
世界保健機関(WHO)の最新データによると、西アフリカではこれまでに1603件の感染が確認され、887人が死亡。致死率は55%強となっている。

となっていたのに

8月6日の記事では
世界保健機関(WHO)は6日、西アフリカで感染が拡大しているエボラ出血熱による死者数が932人に達したと発表した。今月2─4日の3日間で45人が死亡し、その大半はリベリアでの死者だった。感染が確認、あるいは疑われるケースは4日までに1711人に増加した。

と、感染がなおも拡大しているのがわかります。


☆感染を広げない対策

これまでのところ有効な対策は患者を隔離する。衛生面をしっかりする。ということが一番のようです。エボラウィルスはいまのところエンベロープという膜状の構造をしておりアルコール消毒、石鹸が有効なので手洗いアルコール消毒は有効な対策のようです。

CDCの所長もエボラがアフリカで感染を拡大しているのは、感染対策がなされていない病院施設、エボラで死んだ人々の遺体に触れるという埋葬方法が、感染を広げていると述べています。裏を返せば衛生面、患者の隔離をしっかりすれば封じ込めは出来るであろうという予想です。


日本の対応、日本への感染拡大はあるのか?

日本には危険な病原菌などの微生物を扱うことが出来る最高ランクの格付けであるBSL4(バイオセーフティーレベル4)という施設があります!が!稼動していないという状況です。

研究所で微生物を扱うときにはその危険性を表すのにBSLというものがつかわれます。

インフルエンザは BSL2
SARSや鳥インフルエンザウィルスは BSL3で扱うことができます。
しかし、エボラウィルスはBSL4というレベルでないと扱うことが出来ないのです。

つまり
日本ではエボラウィルスの感染疑いがある人が発生したとしても、日本で検査できずにアメリカなどに送って検査してもらうしかないという状況です。ウィルスが何か確定しない間に感染が広がってしまうかもしれません。


グループ1
ヒトあるいは動物に病気を起こす可能性の低い微生物。

グループ2
ヒトあるいは動物に病気を起こすが、実験者およびその属する集団や家畜、環境に対して重大な災害を起こす可能性は殆どない。

実験室感染で重篤感染を起こしても、有効な治療法・予防法があり、感染の拡大も限られている。
インフルエンザウイルスなど。

グループ3
ヒトあるいは動物に通常重篤な病気を起こすが、普通ヒトからヒトへの伝染はない。有効な治療法・予防法がある。黄熱ウイルス・狂犬病ウイルスなど。

グループ4
ヒトあるいは動物に通常重篤な病気を起こし、容易にヒトからヒトへ直接・間接の感染を起こす。有効な治療法・予防法は普通得られない。エボラウイルス・マールブルグウイルス・天然痘ウイルスなど。

最高度安全実験施設である。レベル3に加えて、レベル4の実験室は他の施設から完全に隔離され、詳細な実験室の運用マニュアルが装備される。

(レベル3に加えて)
クラスIII安全キャビネットを使用しなければならない。
通り抜け式オートクレーブを設置する。
シャワー室を設置する。
実験室からの排気は高性能フィルターで2段浄化する。
防護服未着用での入室を禁ずる。

このレベルの実験室がある国は限られており、日本では国立感染症研究所と理化学研究所筑波研究所にのみレベル4実験室が設置されているが、近隣住民の反対によってレベル3での運用のみ行なわれている。

しかし、本当に大丈夫なのでしょうか?普段清潔好きな日本とはいえ毎食前に模範的な手洗いを実施できる人は多くないとおもいます。人口密度が高い日本にはいってこないことを切に願いますが、入ってきたときの対策が後手に回らないようBSL(バイオセーフティーレベル)のこともそうですが、対策をとっておいてほしいものです。

転載元:http://hayarino100.com/wp/2014/08/07/post-1954/



今回の新型エボラは飛沫感染するタイプのようだから、日本に上陸する可能性は十分にある。
(防護服を着ていた医者まで感染した。それは、なぜか?)
さらにエボラの場合、たった数個のウイルスが体内に入っただけで感染する。

エボラ出血熱の感染に必要なウィルス数3~4個
インフルエンザが感染するのに必要なウィルス数 1000-3000個
日本最強の最少感染ウィルス数 O157でも10個



エボラ感染者が潜伏期間を過ぎて発症すると、その人は周囲にエボラをまき散らす生物兵器と化す。特に発症してから病院に行くまでの間、そして、エボラ感染者だと判明し、隔離されるまでの間、感染者は多くの人にエボラを感染させる。

感染者は発症しても、すぐには死なない。その間にウロウロと動き回り、

満員電車に乗る
レストランで食事をする
家族と過ごす
会社で仕事をする

などなど・・・

とにかく感染者が、初期症状の段階で、ゴホゴホと咳き込みながら、満員電車に乗り、会社に出勤し、夜遅くまで仕事をしたら・・・・

さらに怖いのは
スーパースプレッダーの存在である。彼らはエボラ増殖器、エボラ拡散器となって多くの人にエボラをうつす。エボラに対してもスーパースプレッダーが存在するかどうかは不明だが、もし、そういう存在が出てきたら・・・


ところで、西アフリカには多くの中国人がいる。その中国人がエボラを中国に持ち込めば、衛生観念がない中国で、エボラが拡散するのは目に見えている。そして、中国にエボラが拡散したら、次に来るのは日本である。

日本は清潔だから大丈夫。日本は医療設備が整っているから大丈夫。というが、そんな安全神話は原発事故ですでに崩壊しているわけで、安全神話をそのまま鵜呑みにできない。

上記の記事にあるように、日本にはレベル4の設備が機能していない。こんな状態で、どうやってエボラ対策をやるのか?

そもそもエボラの初期症状はインフルエンザに似ているという。だから、感染者は、はじめから自分がエボラだと気付くことはないし、そもそも病院に行っても、医者が正しい診断を下すとは限らない。医者も単なる風邪として診断する可能性がある。そして、風邪薬を処方して、家に帰す。結局、感染者は数日後に死亡し、それから少ししてエボラだと判明する。その間に多くの人がエボラに感染することになる。

日本のように、特に東京のような人口過密地帯で、エボラ感染者が発生した場合、その拡散する勢いは、どれほどのものか?急激な速度で拡散することが予想される。

日本はアフリカのような田舎と違って、とにかくすべてが密集している。ウイルスが拡がるのは、田舎よりも都会である。密集地帯こそ、特に東京のように人が極度に集中する場所こそ、感染が拡がるホットスポットになるわけで、いくら日本が「医療が発達している」「清潔にしている」といっても、そんなのは戯言にすぎない。

もう、いい加減に安全神話はやめよう。



6e57e261.png


このグラフはエボラ感染者数と死者数である。赤線が感染者数で、黒線が死者数である。この曲線は「幾何級数成長曲線」に似ている。もし、これを延長させれば、時間が経過するにつれて、傾斜角は上がり続け、いずれ爆発的な伸びを示すことになる。そうなったら、現代文明は終わる。




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tag : エボラ ウイルス 日本上陸

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