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共生進化論

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生物学者リン・マーギュリス



共生進化論とは、リン・マーギュリス(1938年3月5日 - 2011年11月22日)が唱えた学説。彼女はアメリカの生物学者で、マサチューセッツ大学アマースト校地球科学部教授である。マーギュリスは、ネオダーウィニズムに代表される適者生存、すなわち強い種が生き残っていくという進化の原則に真っ向から反対する立場であり、自然界は競争原理ではなく、共生原理であり、共生こそ進化の原動力であり、重要なプロセスであると主張した。

共生進化論に関しては、以下の動画が参考になる。







共生進化論は、仏教やキリスト教の利他思想に通じるものがあり、考えさせられるものがある。

もし、自然界が競争原理によって動いており、己の利ばかりを追求しているならば、強い者だけが生き残るというわけには行かず、すべてが破滅へと追いやられ、地球の自然環境は、火星のように荒野の砂漠になっていただろう。そういう意味では地球の豊かな自然を見る限りにおいて、ネオダーウィニズムの適者生存の進化論より、共生進化論の方が正しいと思う。




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